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伊集院光さん、ダウ90000蓮見翔さん脚本の『クレヨンしんちゃん』回を酷評|蓮見さんの反論受け、ラジオで謝罪

 発生:2026年9月21日

ラジオスタジオのマイク(写真はイメージ)
ラジオスタジオのマイク(写真はイメージ) 写真:Wikimedia Commons(作者・ライセンスはリンク先に記載)

タレントの伊集院光さんが、自身のラジオ番組で、コント・演劇ユニット「ダウ90000」の蓮見翔さんが脚本を担当したアニメ『クレヨンしんちゃん』の回を酷評しました。蓮見さんがラジオで反論したことで、ベテランと若手のやりとりとして注目が集まり、伊集院さんは1週間後の放送で蓮見さんに謝罪しました。

この記事のポイント
  • 伊集院光さんがラジオで蓮見翔さん脚本の『クレしん』回を酷評
  • 蓮見さんは評判を受け止めつつ、一部の発言に反論
  • 伊集院さんは9月28日深夜の放送で謝罪し、これ以上触れないと表明

何があったのか

9月19日、テレビ朝日系のアニメ『クレヨンしんちゃん』で、蓮見翔さんが脚本を手がけた「ある午後の野原夫婦だゾ」が放送されました。主人公のしんのすけがほとんど登場せず、父ひろしと母みさえの会話を中心に話が進む、シリーズとしては珍しいつくりの回でした。放送後には、これまでにない雰囲気で良かったという感想がある一方、子ども向けとしてはどうかという声も見られました。

2日後の9月21日深夜、伊集院光さんはパーソナリティーを務めるTBSラジオ『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』でこの回を取り上げ、まったく面白いと思えなかったという趣旨で強く批判しました。報道によると、若手のセンスを理解できない自分は、時代遅れのベテランだと見られかねない、という趣旨の発言もあったということです。

なぜ批判されたのか

伊集院さんは長く深夜ラジオを続けてきたベテランです。そのベテランが若手の作品を名指しし、強い言葉で評したことから、発言はネット記事やSNSでも広く取り上げられました。

蓮見さんは9月24日、自身がパーソナリティーを務めるJFN系『REQ JAM』でこの件に触れました。作品の評判が良くないことは把握しており、感想は人それぞれだと受け止める姿勢を見せた一方、自分は面白いと思って作ったと説明。伊集院さんの発言のうち、センスの理解や世代をめぐる部分については、自分がそうした理解を求めたことはないと強く反論しました。若手がベテランに正面から言い返した形となり、両者のやりとりにさらに注目が集まりました。

当事者の対応

伊集院さんは9月28日深夜の『深夜の馬鹿力』の終盤でこの件に触れ、蓮見さんに迷惑をかけたと謝罪しました。そのうえで、何を話しても外野の話題づくりに使われるだけだとし、蓮見さん本人が終わりにしたいと話していることもあって、これ以上は細かく触れないと述べました。

あわせて、蓮見さんが大学時代から番組を聴いていたと話したことに触れ、蓮見さんの番組に呼ばれれば出演し、反対に自分の番組にも招きたいという趣旨の提案もしています。

一方、謝罪の後には、自分から話題にしておきながら周りのせいにするような締めくくりではないか、と疑問を示す声もX上で上がったと報じられました。謝罪を受けた蓮見さん側の公式なコメントは、報道時点では確認できていません。

これまでの経緯

  1. 『クレヨンしんちゃん』で蓮見翔さん脚本の「ある午後の野原夫婦だゾ」を放送
  2. 伊集院光さんが『深夜の馬鹿力』で同回を酷評
  3. 蓮見さんが『REQ JAM』で一部の発言に反論
  4. 伊集院さんが『深夜の馬鹿力』で蓮見さんに謝罪

参考にした報道・発表

本記事は上記の報道と公式発表をもとに、2026年10月10日時点で確認できた事実をまとめたものです。その後の状況が変わっている場合があります。

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